バレンタインの頃に歌うのは、
スキダマリンクです。
I love you!
って、なかなか言葉にするのは恥ずかしいけど
踊りながら歌って伝えましょう。
これには、いろいろな振りがついていますが、
うちのレッスンでは
I love you
を歌うとき、
I は、目eyeと同じ発音なので、目を指差し
love で胸、
you は相手に向かって
手を広げたり指差したりします。
とってもかわいくて、歌いやすいので
バレンタインデーにみんなで
歌ってみてはどうでしょう。
バレンタインの頃に歌うのは、
スキダマリンクです。
I love you!
って、なかなか言葉にするのは恥ずかしいけど
踊りながら歌って伝えましょう。
これには、いろいろな振りがついていますが、
うちのレッスンでは
I love you
を歌うとき、
I は、目eyeと同じ発音なので、目を指差し
love で胸、
you は相手に向かって
手を広げたり指差したりします。
とってもかわいくて、歌いやすいので
バレンタインデーにみんなで
歌ってみてはどうでしょう。
小さい子が歌うと、ものすごくカワイイ歌です。
ジョニーくんは、こっそり甘いものを食べに
キッチンに行きます。
そこにパパがやってきて…
ジョニー、ジョニー?
はい、パパ!
お砂糖食べてるのか?
ううん、パパ。
ウソ言っちゃいけないよ。
ううん、パパ。
口を開けてごらん。
あー、あー、あー。
という意味です。
初めて子どもたちが歌っているのを聞いた時
状況が分かりませんでしたが
(全部1人で歌ってたので)
動画を見て、
あー、なるほど!
と納得しました。
それにしてもこの動画の子は、
甘いもの食べすぎですね!
日本語と英語では、大きな違いがあります。
言葉の違いというよりは、文化の違いなのですが。
「言わなくてもわかるはず」というのが日本語で
「口に出して言わなければわからない」というのが英語です。
英語で子育てするとき、子どもにも
泣いていたら、泣いている理由を聞きます。
怒っていたら、怒っている理由を聞きます。
赤ちゃんが眠くてぐずる、なんていうのは
理由があってないようなものだし
そういう時期ではまだしゃべれないのでいいとして。
もうお話ができる年になったら、
自分で言えるようにしたいものです。
大人が先回りして、「こうでしょ?」「~なのね。」
と決めてしまわないで、発言権を与えてあげてください。
泣きすぎて話せないようだったら、
泣くことは解決にならないと教えてあげてください。
言いたいことがあったら、泣くよりも言葉にして相手に伝える。
そうすれば、解決法を教えてもらえるかもしれないし
一緒に考えてくれるかもしれないし
ハグして励ましてくれるかもしれません。
自分で言いたいことが表現できるよう
大人は 待ってあげてください。
まだ小さいから無理!
と思っている方も多いかと思いますが
2才でも気持ちや考えを伝えることはできるんですよ。
もし、英語で答えるのが難しいようなら
一旦英語はおいといて、言える言葉でいいです。
それが伝わったら、きっと気持ちも落ち着いてくるでしょう。
英語での子育てに限らず、
言うべき時には言う、という姿勢をぜひ育ててあげてください。