
長かった?夏休みも、そろそろ終わりに近づきました。
学校によっては、すでに終わっているようです。
今年の夏休み期間は、いつもより忙しくなりました。
レギュラークラスに加えて
中学生の夏期講習、
小学生たちの、クラフトとイングリッシュタイム。
いつもよりも忙しかった日もありました。
でも、やっぱり、楽しかったです。
8月の残り1週間、
少しペースダウンして、自分の時間も楽しみたいです。
楽しかった思い出も、ここに書いていこうかな。
長かった?夏休みも、そろそろ終わりに近づきました。
学校によっては、すでに終わっているようです。
今年の夏休み期間は、いつもより忙しくなりました。
レギュラークラスに加えて
中学生の夏期講習、
小学生たちの、クラフトとイングリッシュタイム。
いつもよりも忙しかった日もありました。
でも、やっぱり、楽しかったです。
8月の残り1週間、
少しペースダウンして、自分の時間も楽しみたいです。
楽しかった思い出も、ここに書いていこうかな。
皆さんは、初夢はいつ見ますか?
私の家では、
1月2日の夜から3日の朝にかけて見る夢です。
みんなそうだと思っていましたが
そうではない家もあるんですね。
一富士二鷹三茄子、
今夜、ブラタモリでやっているのを見て
初めて、起源を知りました。
でもこれ、続きがあるんですよね。
確か、6まであるんです。
何だったかは覚えてませんが…💦
縁起のいい、富士山が夢に出るように
写真、貼っておきます。
ちょっと、遠いですかね…
日本語と英語では、大きな違いがあります。
言葉の違いというよりは、文化の違いなのですが。
「言わなくてもわかるはず」というのが日本語で
「口に出して言わなければわからない」というのが英語です。
英語で子育てするとき、子どもにも
泣いていたら、泣いている理由を聞きます。
怒っていたら、怒っている理由を聞きます。
赤ちゃんが眠くてぐずる、なんていうのは
理由があってないようなものだし
そういう時期ではまだしゃべれないのでいいとして。
もうお話ができる年になったら、
自分で言えるようにしたいものです。
大人が先回りして、「こうでしょ?」「~なのね。」
と決めてしまわないで、発言権を与えてあげてください。
泣きすぎて話せないようだったら、
泣くことは解決にならないと教えてあげてください。
言いたいことがあったら、泣くよりも言葉にして相手に伝える。
そうすれば、解決法を教えてもらえるかもしれないし
一緒に考えてくれるかもしれないし
ハグして励ましてくれるかもしれません。
自分で言いたいことが表現できるよう
大人は 待ってあげてください。
まだ小さいから無理!
と思っている方も多いかと思いますが
2才でも気持ちや考えを伝えることはできるんですよ。
もし、英語で答えるのが難しいようなら
一旦英語はおいといて、言える言葉でいいです。
それが伝わったら、きっと気持ちも落ち着いてくるでしょう。
英語での子育てに限らず、
言うべき時には言う、という姿勢をぜひ育ててあげてください。
今、日本では自分のことを名前で呼ぶ子どもがとても多いです。
時には、「ちゃん」付けで言う子もいます。
そうなったのは、いつからでしょうか。
私が子どもの頃は、そういうことはありませんでした。
親が自分の子どもを人前で「ちゃん」付けで呼ぶのも恥ずかしいことでした。
英語では、決して自分のことを名前では呼びません。
(今のところは・・・エルモは時々言いますね。)
Iとかmeと言います。
名前で言うことに慣れている子は、英語で自分のことを言おうとすると
主語が名前になってしまうことがあります。
I、と言いなおしたりするのですが、なぜ?と思うようです。
もしかしたら、「わたしの名前は『あい』じゃない」
って思ってるのかな?
ネイティブの人たちは、やっぱり変に思うらしいです。
小学校に上がる頃には、自分のことを名前で呼ぶのは
終わりにしたらどうでしょう。